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真髄

Labenda 何かに興味を持つと、そのことについていろいろ知りたくなりますよね?

調べているうちに飽きてしまうものもあれば、追求すればするほど、もっと興味が湧いてくるものもあります。

始めは趣味程度だったものが、仕事になったりする時もあります。

でも、自分のやりたいこと、打ち込めるものを見つけられる人もそんなに多くないようで、“なにがやりたいのか分からない”という声もよく聞きます。

好きなことがない人なんていないと思うんですけどねー。

ものすごく打ち込まなくても、なんとなく植物やお花を見るのが好きだったり、おいしいスイーツを食べるのが好きと言う方はいらっしゃると思います。

そういったものを少しずつでも探求していくことが、自分のやりたいことや打ち込みたいことを見つけられるきっかけになるんじゃないかと思います。

Lemonthe

実際、私も今まで数え切れないくらいのお稽古事をさせてもらいました。

でも、どんなお稽古をしてもどれも長続きしませんでした。

友達が通っているから、親に進められたからとか、これといって習いたい理由はありませんでした。

だから、どのお稽古事も長続きはせず、ちょっとかじったらすぐに飽きて止めてしまっていました。

でも、その中でふたつ、10年以上続いたお稽古事があります。

茶道と華道です。

茶道は、毎回頂くお菓子が楽しみで続いていました。(やっぱり食につながっていると思います)華道は、同じく毎回違う花材が楽しみで続きました。

今は二つとも辞めてしまいましたが、お花はお部屋に欠かさないように生けていますし、お茶もお正月には立てて頂いています。

私の場合、お稽古事を始める時に教えて頂く先生も、お稽古を続けられるかどうかの大事なポイントになります。

習い事をすると言うことは、ただ単に、お茶やお花を教えて頂くのではなく、そのお教室の一員となり、一緒にお稽古をさせて頂いている方への気配りや思いやりを持ち、常に先生を敬う気持ちを持つことから、自分の言動を考える所に真髄があると思います。

そう考えると、先生と呼ばれる方に求められるものは大きくなります。

この先生について行きたい、教えて頂きたい、と思われるようになるには、お稽古事の内容以外にも、人としての本質も問われるようになると思います。

なんだか話が少しずれてしまいましたが、自分もものをお伝えさせて頂く立場になった今、このことに留意しなければと思います。

自分の持っている知識や出来ることで、多くの方に喜んで頂けるようにいろんなことを身に付けられるように努力しなければ。。。と思いました。

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