« カタルシス | トップページ | 白状します »

収縮と肥大

013年齢を重ねるごとに収縮していく感情もあれば、

その逆もあります。

感受性は、きっと幼少期のほうが強かったはずなのに

傷の深さは、大人になってからの方が深いのはなぜでしょうね

忘れるのにも


こわいと思わなくなるのにも


かかる時間は年齢と比例します


可能性があるかも知れないと思える距離は

むしろ、残酷です


いっそ「 到底ムリ 」 と最初から思えることの方が

期待しないから、憧れの中で夢を見られます


到底ムリなことに挑戦するのは、自分の愚かさを改めて知るようで

わかっていることまで指摘されそうでー

結果、今よりさらに落ちていくんじゃないだろうかと

不安になるから、ゆらゆらと揺れているのかもしれません

自分の領域はどこなんでしょう?

満足するところって、どこなんでしょう?


夢を見ることをやめてしまうと、そこで可能性は止まるといいます

子供の頃は、どんな夢でも見れたけど
大人になると、叶えられる夢しか見なくなる


目を閉じたまま、自転車のブレーキをかけている

少し、いや全部、ブレーキを握っている手を緩めたら

目を開けることができるかも知れない

でも、目を開けたら、もっと厳しい世界が広がっているー

ことがわかっているから、なかなか目を開ける勇気がないんでしょうね

でも思い切らないと、

臆病でいる時間は、そろそろ辞めないと

いつまでたってもこのままだよ


moon1 pm 23:00

|

« カタルシス | トップページ | 白状します »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事